留萌市議会 2021-03-11 令和 3年 3月 予算審査特別委員会−03月11日-02号
◆委員(鵜城雪子君) 昨年は観光ブランド向上・販路拡大PR事業として611万円を計上していましたが、今年の予算では新たに観光グランドデザイン検討業務委託料として600万円が計上されています。 この業務委託の内容について、まずお聞きしたいと思います。 ○副委員長(横田美樹君) 経済港湾課長。 ◎経済港湾課長(吉田博幸君) お答えいたします。
◆委員(鵜城雪子君) 昨年は観光ブランド向上・販路拡大PR事業として611万円を計上していましたが、今年の予算では新たに観光グランドデザイン検討業務委託料として600万円が計上されています。 この業務委託の内容について、まずお聞きしたいと思います。 ○副委員長(横田美樹君) 経済港湾課長。 ◎経済港湾課長(吉田博幸君) お答えいたします。
次に、3、北海道新幹線倶知安駅駅舎デザインコンセプト検討業務委託について。 2030年度末の北海道新幹線倶知安駅開業を見据え、現在、鉄道・運輸機構を中心に、新幹線駅舎の整備に向けた検討が進められておりますが、今後、本町におて、新幹線倶知安駅の駅舎デザインコンセプトに関する地域からの要望をまとめることが要請されることとなります。
また、平成23年8月に策定された釧路港長期構想では、中央埠頭において埠頭の一部を再開発して10万トンクラスのクルーズ船が着岸可能となる岸壁を整備しようとする構想がありますが、クルーズ船需要の増加を見込んで今後中央埠頭を再整備していくことが期待されているところでありますが、令和2年度に予算計上している中央埠頭再編検討業務委託においては、クルーズ船の関係を含めてどのような検討を行うのかお示しください。
市の「買物不便者支援のための調査検討業務委託報告書」によりますと、市内で5,716人、高齢者に占める割合は31.4%ですが、これだけの方が買物不便者とされております。そこで市の対策について伺います。 1、日常生活を送る上で、買物をするということは非常に大切です。
次ページにわたりまして、細目の5、新幹線推進分といたしまして、9節旅費におきまして、普通旅費37万円の減額、13節委託料におきまして、新駅周辺整備検討業務委託料外1本合わせまして43万1,000円の減額処理でございます。19節負担金・補助及び交付金におきましては、北海道新幹線建設負担金といたしまして67万3,000円の増額計上でございます。
審査において、防災等の視点を含む釧路駅周辺まちづくりに関し、平成28年度釧路駅周辺まちづくりプラン調査検討業務委託の成果、鉄道高架化並びに駅舎橋上化、両プランにおける費用についての議論がありました。 優良建築物等整備事業及び中心市街地の活性化に関しては、釧路市北大通3・4丁目地区優良建築物等整備事業の進捗状況及び幸町14丁目商業施設跡地利用についての議論がありました。
新庁舎計画にかかわる執務環境計画検討業務委託の中で、旭川市職員の保管文書量というのを計算されているというふうに思うんですけども、1人当たりが8.6ファイルメーターということで、ほかの自治体に比べても1.2倍高い数字になっております。将来的には半分にしていこうという動きをされているような話も聞いておりますが、それこそICTを活用しない限りは、半分まではとても難しい数字と考えられます。
二つ目に、27年度の寄附金の使い道についてですが、寄附金の使途の指定ごとに、一つに、北海道新幹線倶知安駅及び駅周辺整備に関する事業として、新駅周辺施設整備検討業務委託料に1万5,000円、環境景観保全に関する事業として、景観対策事業に2万2,000円、スキーの町振興に関する事業としてスキー場用備品購入に6万円、社会福祉事業として、北児童館トイレ改修工事に118万円、教育振興事業として中学校教育振興備品購入
8款の土木費、172ページ、都市計画費の13節の委託料、倶知安町工作物制限等に係る条例策定検討業務委託料ということで324万円計上されてございます。これの中身をちょっと聞かせていただきたいと思います。 ○議長(鈴木保昭君) 景観対策室長。
13節委託料におきましては、倶知安町工作物制限等に係る条例策定検討業務委託料324万円、新規計上でございます。4、建築分、9節から19節まで、184万9,000円。 173ページ。 5、新幹線推進分、8節から19節まで、1,146万4,000円でございます。なお、13節委託料におきましては、新駅周辺整備検討業務委託料807万9,000円、新たに計上してございます。
この内容と、それから下のほうの総合戦略策定推進調査検討業務委託料、これの内容についてお尋ねいたします。 ○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。 ◎企画財政課長(種田宏君) お答えいたします。 地方創生先行事業経費の総合戦略会議委員謝礼についてでございますが、先ほど小泉議員の一般質問で御答弁したとおり、総合戦略策定に当たり、15名以内の委員を置こうとしております。
1項総務管理費、1目一般管理費につきましては、前年度当初との比較では2,043万9千円の減となっておりますが、これは旧音更町サイクリングターミナル・婦人会館解体に伴う外構工事、さらに庁舎耐震化検討業務委託の減によるものであります。 説明欄の1行目になります。日額臨時職40名分の賃金、臨時職員の通勤及び時間外手当、社会保険料であります。
25ページ、4項都市計画費1目都市計画総務費、補正額400万4,000円、補正後の額5,484万円、職員人件費分といたしまして36万1,000円の減、新幹線推進分といたしまして、13節委託料、新駅周辺施設整備計画検討業務委託料につきましては、地域づくり総合交付金が決定したことにより、事業量の増加に伴い390万円の補正となってございます。
それから3点目が166ページの新幹線の整備計画、検討業務委託の関係なのですけれども、去年も私、ほかの方に聞いたのですけれども、今やっているワークショップとこの計画の連動の仕方がいまいちちょっとイメージできなくて、もう1回ちょっと説明をしていただきたいのと、実際これは2カ年で来年度というか、今年度やったら何らかの計画できると思うのですけれども、そのでき上がった計画の位置づけというのですか、今後の議論に
13節委託料におきまして、新駅周辺施設整備計画検討業務委託料、継続実施するものでございます。 次に、167ページ。 2目公共下水道事業費2億7,421万8,000円、271万1,000円の増。公共下水道事業特別会計繰出金でございます。 3目公園費4,336万1,000円、1,162万7,000円の増。4節共済費から、169ージ、18節までの計上でございます。168ページです。
まず、「道と川の駅周辺土地利用計画検討業務委託」の進捗状況について、お答えいたします。 本業務は、「観光振興調査業務委託」と関連性や重複する業務も多いと考えられることから、両事業を一本にあわせた「観光事業企画推進調査委託」として、プロポーザルにより事業者の選定を行い、業務を進めております。
平成24年度予算に「道と川の駅周辺土地利用計画検討業務委託費」が計上されていますが、その進捗状況について、お伺いいたします。 2番目として、今年度、第1回えにわマルシェの開催時に、市の観光と魅力に関する内容も含め実施されたアンケートについて、お伺いいたします。 (1)「えにわマルシェ」のあり方と方向性については、今後、どのように進められていくのか。
5目新幹線推進分、新駅周辺施設整備計画検討業務委託料496万1,000円の減でございます。 47ページ。 4項都市計画費2目公共下水道事業費、補正額700万円の減、補正後の額2億6,505万4,000円、28節公共下水道事業特別会計繰出金でございます。
) まず、172ページ、工事請負費、上段のほうですけれども、宅地分譲地造成工事2,400万何がし、きのうの町長答弁にもあったと思いますけれども、南3東2の旧職員住宅跡地3区画、そして六郷の白樺団地跡地の6区画のことかと思いますけれども、この2,400万円の配分の内訳、わかりましたら御説明願いたいということと、戻って、165ページ、これも一般質問昨日ありましたけれども委託料、新駅周辺施設整備計画検討業務委託料
13節委託料におきまして、新駅周辺施設整備計画検討業務委託料420万円、これは継続して事業を実施でございます。 次、166ページです。2目公共下水道事業費、2億7,150万7,000円、1,495万8,000円の減。28節繰出金、公共下水道事業特別会計繰出金2億7,150万7,000円でございます。 3目公園費、3,173万4,000円、80万9,000円の減。